取扱業務

交通事故案件
交通事故案件 初回相談無料

大手保険会社から多数の案件を受任する事務所に5年間在籍し、現在も多数の交通事故案件を扱っております。他の弁護士事務所からも多数の相談を受けるなど、同業者からの信頼もいただいており、自身が最も得意とする分野です。後遺障害認定が非該当だったケースについて、異議申し立てにより認められた事件も多数ありますので、まずは相談してください。

弁護士費用特約をご利用の場合には、弁護士費用特約の範囲内で費用を抑え、依頼者の方にご負担がないようにさせていただいております。また、弁護士費用特約を付けていない方には、事前に見積もりを提示し、ご納得いただいてから受任いたします。着手金を無料とすることも検討いたしますので、遠慮なくお問い合わせください。

【重点取り扱い案件】

・示談交渉 ・後遺障害等級認定 ・交通事故裁判

こんな相談はお任せ下さい

・保険会社と弁護士に依頼したときの損害賠償の基準が違うと聞いた。

・保険会社は相手方とのやりとりや交渉がわずらわしい。

・過失割合や保険会社の提示額が妥当か知りたい。

・治療の打ち切りと示談を迫られているが、示談金に納得がいかない。

・後遺症が残ってしまい、事故前の給料がもらえなくなった。

・相手方の保険会社の担当者について対応に疑問がある。

離婚・男女問題
離婚・男女問題

数多くの離婚・男女問題の事案を経験しており、講演や勉強会などの講師もさせていただいております。

離婚をめぐっては、専門家に相談しなかったために、「相場」がわらかず過大な請求に応じてしまったり、過小な金額しか受け取れていない、全く請求をしていないという場合が少なくありません。

早めに弁護士に相談して、早めに解決をすることが重要です。

着手金・報酬金は料金表を基準に、ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。事前に見積もりを提示いたしますので、安心してご相談ください。

【重点取り扱い案件】

・離婚、慰謝料請求 ・財産分与 ・養育費請求 ・親権

こんな相談はお任せ下さい

・経済的に不利にならないように、離婚までの手順を教えてもらいたい。

・配偶者が不貞行為をしているようだ。

・離婚に伴う慰謝料・養育費を請求したい。

・離婚して、財産分与を求めたいが、相手方の資産がどの程度かわからない。

・浮気が発覚して、慰謝料請求されている。

・相手方名義の自宅があるが、住宅ローンの支払いが多い場合、財産分与はどうなるのか。

・離婚をしたいが相手と話をすることができない、または話をしたくない。

相談前

夫と連絡がとれなくなった事案

相談後

依頼主 30代 女性

夫と連絡がとれず、生活費の振り込みもないとの相談がありました。夫には不貞行為の疑いがあったこともあり、愛想が尽き、できるだけ速やかに離婚を成立させ、生活の立て直しを図りたいということでした。

相談後
相談後

受任後、夫の居住地などの調査を行い、裁判所に所在不明の報告をして、公示送達による裁判(夫欠席のままの裁判)を進めました。その中で、夫が失踪した事実と不貞行為の事実を主張し、離婚が認められました。離婚が早期に成立したことにより、母子手当の給付も受けられるようになり、生活の立て直しが可能になりました。

夫の行方が分からない状況では、夫からの生活費の支払いがなく、協議離婚もできず、母子手当等の 受給もできないというような八方ふさがりの状況になります。自身でどのように動いていいかわからな いときには、弁護士に相談していただき、解決策を得ることが大事です。本件では、夫から養育費を得られればそれに越したことはありませんでしたが、実現の可能性が低いので、離婚成立を急ぎ、早期に生活を立て直すことを優先しました。

小野より
相談前

夫と連絡がとれなくなった事案

依頼主 30代 女性

夫と連絡がとれず、生活費の振り込みもないとの相談がありました。夫には不貞行為の疑いがあったこともあり、愛想が尽き、できるだけ速やかに離婚を成立させ、生活の立て直しを図りたいということでした。

相談後

受任後、夫の居住地などの調査を行い、裁判所に所在不明の報告をして、公示送達による裁判(夫欠席のままの裁判)を進めました。その中で、夫が失踪した事実と不貞行為の事実を主張し、離婚が認められました。離婚が早期に成立したことにより、母子手当の給付も受けられるようになり、生活の立て直しが可能になりました。

小野より

夫の行方が分からない状況では、夫からの生活費の支払いがなく、協議離婚もできず、母子手当等の 受給もできないというような八方ふさがりの状況になります。自身でどのように動いていいかわからな いときには、弁護士に相談していただき、解決策を得ることが大事です。本件では、夫から養育費を得られればそれに越したことはありませんでしたが、実現の可能性が低いので、離婚成立を急ぎ、早期に生活を立て直すことを優先しました。

相談前

慰謝料請求を受けた事案

相談後

依頼主 30代 女性

元交際相手が実は結婚していて、交際の事実を知った交際相手の妻から300万円の慰謝料請求をされました。依頼者の方は、元交際相手が結婚している事実は知りませんでした。しかし、元交際相手は、妻に対し、依頼者の方が結婚の事実を知っている旨の念書を渡していました。

相談後
相談後

訴訟の場で、依頼者の方が、結婚の事実についての認識がなく、認識がないことについても落ち度がない旨を主張しました。その際には、依頼者の方の日記やLINEのやり取りを証拠として提出しました。

さらに、元交際相手の証人尋問をして、直接には結婚していることは伝えていないこと、デート中に結婚指輪などはしていなかったこと等の証言を得ました。

その結果、慰謝料は0との判決が出て、無事解決となりました。

夫の行方が分からない状況では、夫からの生活費の支払いがなく、協議離婚もできず、母子手当等の 受給もできないというような八方ふさがりの状況になります。自身でどのように動いていいかわからな いときには、弁護士に相談していただき、解決策を得ることが大事です。本件では、夫から養育費を得られればそれに越したことはありませんでしたが、実現の可能性が低いので、離婚成立を急ぎ、早期に生活を立て直すことを優先しました。

小野より
相談前

慰謝料請求を受けた事案

依頼主 30代 女性

元交際相手が実は結婚していて、交際の事実を知った交際相手の妻から300万円の慰謝料請求をされました。依頼者の方は、元交際相手が結婚している事実は知りませんでした。しかし、元交際相手は、妻に対し、依頼者の方が結婚の事実を知っている旨の念書を渡していました。

相談後

訴訟の場で、依頼者の方が、結婚の事実についての認識がなく、認識がないことについても落ち度がない旨を主張しました。その際には、依頼者の方の日記やLINEのやり取りを証拠として提出しました。

さらに、元交際相手の証人尋問をして、直接には結婚していることは伝えていないこと、デート中に結婚指輪などはしていなかったこと等の証言を得ました。

その結果、慰謝料は0との判決が出て、無事解決となりました。

小野より

夫の行方が分からない状況では、夫からの生活費の支払いがなく、協議離婚もできず、母子手当等の 受給もできないというような八方ふさがりの状況になります。自身でどのように動いていいかわからな いときには、弁護士に相談していただき、解決策を得ることが大事です。本件では、夫から養育費を得られればそれに越したことはありませんでしたが、実現の可能性が低いので、離婚成立を急ぎ、早期に生活を立て直すことを優先しました。

相続
相続

主に税理士等からの紹介案件を取り扱っていますが、お気軽にご相談ください。相続・遺言センター運営委員会にも所属し、日々、相続案件に関して研鑽を重ねています。

遺言・相続を担当する弁護士会の委員であり、相続問題に力を入れてきました。

共同執筆した書籍として、『遺言・相続Q&A』があります。

税理士の先生からの紹介案件も多く、常に様々な事案に取り組んでいます。

こんな相談はお任せ下さい

・亡くなった父親の預金通帳を見せてくれない親族を信用できない

・相続対策が不安

・相続人間で話がまとまらない

・相続人の中に連絡を取りたくない人がいる

・裁判所から遺産分割調停の書類が来てどうしたらいいかわからない

相談前

亡くなった方(被相続人)の預金が取り込まれていた事例

相談後

依頼主 40代 男性

被相続人の妻(後妻)から、被相続人の先妻の子が、被相続人の預金から多額の払い戻しをしていたとして、相談に来られました。

相談後
相談後

先妻の子に対して、払い戻しをした預金を返還するよう請求しましたが、被相続人の治療費や生活費などに使ったなどとして応じなかったため、訴訟を提起しました。

先妻の子は、払い戻しをした預金の全ての使途を明らかにすることができず、裁判所の勧告もあって、後妻に対し、まとまった金額を返還する旨の和解が成立しました。

財産の取戻しは、実現可能性を検討しながら、スピーディーに解決することが大切です。

小野より
相談前

亡くなった方(被相続人)の預金が取り込まれていた事例

依頼主 40代 男性

被相続人の妻(後妻)から、被相続人の先妻の子が、被相続人の預金から多額の払い戻しをしていたとして、相談に来られました。

相談後

先妻の子に対して、払い戻しをした預金を返還するよう請求しましたが、被相続人の治療費や生活費などに使ったなどとして応じなかったため、訴訟を提起しました。

先妻の子は、払い戻しをした預金の全ての使途を明らかにすることができず、裁判所の勧告もあって、後妻に対し、まとまった金額を返還する旨の和解が成立しました。

小野より

財産の取戻しは、実現可能性を検討しながら、スピーディーに解決することが大切です。

相談前

親族どおしで話し合いが難しい事案

相談前

親族間で、交流があまりなく、また相続人が高齢なこともあり、

話し合いが進まないということで、相談に来ていただきました。

相談後
相談後

弁護士が、相続人おひとりおひとりに手紙や電話、面談で手続きを説明させていただき、スムーズに遺産分割を終了しました。

最近は特にもめるようなケースでなくても、相続人となる親族が疎遠で連絡がとれない、高齢で動けないということで、手続きが進まないということも増えています。スムーズな遺産分割手続きをサポートいたします。

小野より
相談前

親族どおしで話し合いが難しい事案

親族間で、交流があまりなく、また相続人が高齢なこともあり、

話し合いが進まないということで、相談に来ていただきました。

相談後

弁護士が、相続人おひとりおひとりに手紙や電話、面談で手続きを説明させていただき、スムーズに遺産分割を終了しました。

小野より

最近は特にもめるようなケースでなくても、相続人となる親族が疎遠で連絡がとれない、高齢で動けないということで、手続きが進まないということも増えています。スムーズな遺産分割手続きをサポートいたします。

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